志望していた河川部門に配属
土木・河川に関する学びを存分に発揮

学生時代から設計に興味があり、建設業界で設計をメイン事業としている建設コンサルタントを軸に就職活動を行っていました。学生時代の研究室は河川系だったこともあり、河川部門を希望して入社しました。
今は堤防や護岸などの河川系を主に、貯留施設の設計などの治水関係、インフラメンテナンス調査関係の仕事まで、様々な仕事を担当しています。専門学校で土木を学んできたので、フル活用しながら仕事をしていますが、卒業研究にて得られた河川に関する知識は特に役立っています。フィールドワークで実際の河川を調査したことで、仕事でもイメージしやすかったです。学生時代の知識・スキルを活用する場面が多いことは、やりがいにも繋がりました。

地域の方に利用されているのを見るのは無上の喜び

河川堤防の設計で、河川敷や遊歩道がある地区を担当したことがあります。早期の対応が求められ、河川敷から遊歩道までの階段を設計し、数か月後に無事施工されました。自身が設計に携わった構造物が施工されて、地域の方々が利用する姿が見られた時は感慨深いものがありました。

社内の気さくな雰囲気が
災害時には良いチームワークに

引っ込み事案な性格もあり、入社したての頃は社内の連携やお客様とのやりとりに不安がありましたが、社員が皆、気さくで雰囲気が良くスムーズにチームの輪に加わることができました。職場のチームワークは、洪水や地震などの災害復旧業務でも発揮されます。早期復旧のために成果にスピードが求められますが、限られた時間の中で、イレギュラーな状況に直面した時にもチームに支えられて業務を進めることができました。私自身も経験を重ねるうちにコミュニケーション力やリーダーシップ力がついてきたと感じています。

今後は教育に力を入れながら
チーム力の向上をめざす

最近は後輩や部下も増えてきています。教育もしながらチームワーク力でさらに仕事に取り組んでいきたいと思います。また、業務のマネージャーとなりうる資格を取得して、より難しい業務にも対応していくことが目標です。

とある1日のスケジュール

9:00

出社

メールの確認や発注者との電話で、図面等の確認を行います。

10:00

発注者と打合せ

発注者のもとに訪問し、設計内容についての打合せを行います。

12:00

昼食

様々な地域に訪問するので、地元の名物などが食べれるお店に行ったりします。

13:00

現場調査

設計に生かすため、現場の調査を行います。

17:00

ミーティング

業務の進捗や設計にミスがないか、ミーティングで情報共有します。

18:00

書類作成

打合せの内容や現場調査の結果をまとめます。

19:00

退社