この道をいく人、この橋を渡る人の
未来を想像できているか？
人が住み、くらしを重ねることで
できあがる街のビジョンを描けるか？
それが問われるプレッシャー。
だけど、それさえも吸収しながら進む先に、
きっと、未来の景色がある。
さあ、進もう。あしたのために。
サンコーコンサルタントを見る・知る・聞く
リアルな声を聞く
VOICE
面接では聞きにくいあれこれ、
サンコーコンサルタントで働く社員に
聞いてみました
- 入社後に感じたギャップはありますか？
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「コンサルタントは出張が少ないイメージでしたが、各地へ出向くことが多く驚きました。
デスクワークばかりでなく、思っていたより現地で業務する機会は多いです。」トンネル部門・男性
「制度面では、休暇や在宅勤務などの福利厚生がしっかりしていて安心しました。
有休も気兼ねなく取れて嬉しかったです。」構造部門・男性
- 学生時代に学んできたことで、仕事に活かせたことはありますか？
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「授業で学んだAutoCADが実際の業務で活用できました。」
河川部門・男性
「Illustratorなどのソフトウェアの技術も役に立っています。」
都市計画部門・女性
「卒業研究で得たトンネルに関する知識が、そのまま現在の仕事に活きています。」
トンネル部門・男性
- 仕事で大変だったことはありますか？
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「専門用語がわからなくて調べていたら、芋づる式に調べることが増えていって焦ったこともありました。」
河川部門・男性
「真夏に毎日20㎞歩く現場だった時は、体力的にとにかく堪えました。」
地盤調査部門・男性
「苦労する時期もありますが、様々な現場に行って経験を積み、自分が設計したものが形になるのは、やっぱりすごく面白いです。」
都市計画部門・女性
