サンコーコンサルタントの
若手社員座談会

  • 若手社員
    プロフィール

    MEMBERS’
    PROFILES

  • 都市計画部門

    都市計画
    部門

    環境・建築学部
    2019年4月入社

  • 地盤調査部門

    地盤調査
    部門

    社会環境工学専攻
    2019年4月入社

  • 構造部門

    構造
    部門

    都市工学専攻
    2020年4月入社

  • 上下水道部門

    上下水道
    部門

    工学部
    2019年4月入社

  • 河川部門

    河川
    部門

    建築都市文化専攻
    2019年4月入社

  • トンネル部門

    トンネル
    部門

    工学部
    2020年4月入社

Q1.サンコーコンサルタントに入社を決めた理由は?

サンコーコンサルタントに入社を決めた理由は?

  • 河川部門

    やっぱり、河川・環境・建築系の仕事ができる会社で働きたいと思っていたからです。

  • 構造部門

    「研究してきた内容が活かせる」と感じたのが大きいですね。
    それと、説明会や会社訪問の時に感じた社員の方たちの雰囲気が、他社に比べて温かくて。

  • 都市計画部門

    私もです。インターンの時に感じた社内の雰囲気が、自分に合っているなと思ったのが理由でした。

  • トンネル部門

    私もまったく同じです。インターン時の会社の雰囲気が決め手でした。

  • 地盤調査部門

    働く場所の雰囲気は大事ですよね。僕も、きっかけは大学の研究室の先輩からの紹介でしたが、入社を決めた理由は、会社の雰囲気が自分に合っていると感じた部分も大きかったです。

  • 上下水道部門

    私は、合同説明会でいろいろな会社の説明を聞いた中で、一番魅力を感じたからですね。

Q2.入社後のギャップはありますか?

入社後のギャップはありますか?

  • トンネル部門

    コンサルタントは出張が少ないイメージでしたが、いろんな地域へ行くことが多くて驚きました。

  • 地盤調査部門

    そう!入社する前は、デスクワークばかりと想像してましたが、 思っていたより現地に行ける機会が多い。

  • 上下水道部門

    そういう意味では、内業と外業のギャップはあるかもしれませんね。

  • 構造部門

    制度の面で言うと、想像していたよりも、休暇や在宅勤務などの福利厚生がしっかりしていて安心しました。

  • 都市計画部門

    考えていたよりも、残業も多くなかったです。

  • 河川部門

    有休も、業務優先でなかなか取得できないかもしれないと思っていましたが、気兼ねなく取れて嬉しかったです。

Q3.学生時代に学んできたことで、仕事に活かせたことはありますか?

学生時代に学んできたことで、仕事に活かせたことはありますか?

  • 河川部門

    授業で学んだAutoCADが実際の業務で活用できました。

  • 都市計画部門

    Illustratorなどのソフトの技術も役に立ってますね。

  • トンネル部門

    私は、卒業研究で得たトンネルに関する知識が、そのまま現在の仕事に活かされています。

  • 地盤調査部門

    僕の場合は、学生時代は工学専攻で、入社後は地質部に所属。分野こそ違いますが、学生時代に学んでいたことのおかげで、今の部署でも対応できている感じがします。

Q4.仕事で面白かったこと、大変だったことはありますか?

仕事で面白かったこと、大変だったことはありますか?

  • 上下水道部門

    大学で学んだ知識と、実際の現場はやっぱり違うので、実務を一から学ぶのが大変でした。

  • 河川部門

    やっぱり、みんな最初はそうですよね。僕も、専門用語がわからなくて調べていたら、かえってわからないことが増えたりしていました(笑)

  • 構造部門

    出張で、その土地ならではの道路の特性を知ることができたのが面白かったです。たとえば、積雪の多い地域の消雪パイプや信号機など。

  • 地盤調査部門

    雪国、いいですね。僕は逆に、真夏に毎日20㎞歩く現場だった時がもう大変でした(笑)

  • トンネル部門

    大変な部分もありますが、いろいろな現場に行って経験を積めるのは、やっぱりすごく面白いです。

  • 都市計画部門

    自分が設計したものが形になるのが楽しみだからこそ、大変なことも乗り越えられますよね。

Q5.職場の雰囲気はどのように感じていますか?

職場の雰囲気はどのように感じていますか?

  • 都市計画部門

    皆さん和やかな雰囲気で、仕事中もそれほど緊張せずにいられます。

  • 上下水道部門

    わからないことを聞いたり、話したりしやすい空気ですよね。

  • 構造部門

    そうそう。仕事に集中していても、質問すると親身になって教えてくれる優しい人が多いです。

  • 地盤調査部門

    実際、入社1年目としても、過ごしやすい環境だと感じています。

Q6.配属時の上司(課長や部長)や先輩社員の第一印象は?

配属時の上司(課長や部長)や先輩社員の第一印象は?

  • トンネル部門

    上司も先輩も、気さくに話しかけてくださるんですよ。だから「良い職場に巡り合えた」というのが第一印象でしたね。

  • 上下水道部門

    私も近い印象ですね。何事も丁寧に教えてくださる人が多いなって。

  • 都市計画部門

    あとはやっぱり、「頼りになる」ですね!一回り以上年上の方が多く、技術についてもたくさん知識がある方ばかりなので。

Q7.同期とのつながりはありますか?

同期とのつながりはありますか?

  • 構造部門

    仕事の状況や相談をお互い気兼ねなくしています。良い刺激になりますよ。

  • 地盤調査部門

    同期とは、仕事の話もプライベートな話もできる仲ですね。

  • 河川部門

    たまに同期飲みなんかもしています。

  • 都市計画部門

    私も、仲の良い同期と一緒に食事をしたり、休日に会ったりしていますよ。

Q8.休日は何をして過ごしていますか?

休日は何をして過ごしていますか?

  • 河川部門

    日帰りで旅行をするのが休日の楽しみですね。

  • トンネル部門

    ジムに通っています。強靭な肉体を目指して肉体改造中です!

  • 構造部門

    私は、普段食べられない食材を取り寄せて、ゆっくり料理しています。あとは、高架下の土手を散歩したりも。

Q9.あなたにとって建設コンサルタント業の魅力は?

あなたにとって建設コンサルタント業の魅力は?

  • 上下水道部門

    人々の暮らしを豊かにできる、というのが私には何よりの魅力です。

  • 河川部門

    地図に残るものを設計できること。これです!

  • 地盤調査部門

    多くの方々とかかわりながら社会貢献できるところですね。やりがいがあります。

Q10.五年後は何をしていると思いますか?

五年後は何をしていると思いますか?

  • 河川部門

    一人前の建設コンサルタント技術者になっていられたらと思います。

  • トンネル部門

    トンネルに関する知識を増やして、後輩を引っ張る先輩として頑張っていたいと思います。

  • 構造部門

    複数の主担当業務をこなせるようなエキスパートになっていたいです。

Q11.学生に向けてのメッセージをお願いします。

学生に向けてのメッセージをお願いします。

  • 構造部門

    学生の間は、やりたいことが明確には定まっていないかもしれません。私もそうでした。いろいろなことに挑戦し、視野を広げるといいと思います。説明会や座談会などを通じて多くの人と話して、自分としっかり向き合ってみてください。

  • 上下水道部門

    興味があることや、自分に合うと感じられる仕事に出会えるといいなと思います。

  • 河川部門

    自分が今まで学んできたことにこだわらず、やってみたいと思ったら、たとえ別の分野でも挑戦してみてください。

  • 地盤調査部門

    社会に出れば、予想外の仕事にも対応せざるを得ないことが多々出てくると思います。そういうことも楽しめるように、今から様々なことに興味を持っておくと良いと思います。

  • トンネル部門

    建設コンサルタントに興味を持っている人に。企業によって特化している分野も様々なので、面白いと思える企業に出会えるように、広い視野で就職活動をしてみてください。

  • 都市計画部門

    みなさんが、自分のやりたいことにマッチした企業と出会えるように願っています。